「立ち呑みの日 ハシゴ de ナイト」呑み歩きレポート!

投稿日:2012.11.14|コーポレートニュース

物ではなく体験のギフトを扱うソウ・エクスペリエンスは、日々、最高の体験を追い求めています。そうした“ハンティング”で得た情報は、記事にしてみなさんに知らせたい! 先日、
事前に告知したはしご酒イベントの記事
は、多くの方から反響がありましたので、今回は酔っぱらい体験レポートをお送りします。(文/玉置 豊=ライター)

数字の1が並んでいる様子が、人が立って呑んでいるように見えるということで制定された11月11日の「立ち呑みの日」を記念して、今年も11月7、8日に東京都内11エリア、200店舗で一斉に行われた立ち呑みイベント「第3回 立ち呑みの日 ハシゴ de ナイト」。

今回はこのイベントの発祥の地である立石からスタートして、4枚綴りのチケットを使い切るまでの様子をレポートしたいと思います。

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立ち呑みの聖地、立石。「立ち呑みの日 ハシゴ de ナイト」はこの立石で、2010年にわずか6軒から始まったのです

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最初に訪れたのは、大阪のソウルフードともいえる串カツの味を忠実に守る「毘利軒」(びりけん)。もちろん立ち呑みスタイルのお店です

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まずは2500円で4枚綴りの全参加店共通チケットを購入。これを参加店で1枚出すと、ドリンクとフードがセットになった限定メニューが提供されます

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一緒に渡される専用パスを目立つところに貼っておくと、イベント参加者同士の会話が生まれますよ

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毘利軒では、チューハイと串揚げ5本のセットが出てきました。無色透明のすっきりしたチューハイと衣の薄い大阪風串カツの相性が最高!

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大阪ではもはや常識ともいえる、ソースの二度付け禁止の注意書き。こういうローカルルールって、ときめきませんか?

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最後に出てきた若鶏がうまかった!

濃い目のチューハイとサクッとした衣の薄い串カツがとてもおいしく、もう少し追加注文したいところですが、このイベントでは長居は禁物。サッと食べてグッと呑んだら、次の店へと移動するのが基本ルール。

参加店舗のマップを見ながら次にやってきたのは、こんなイベントでもなければ絶対に入る勇気など出ないであろう、「ジバラ」というお店。こういう普段入らないようなお店で飲むという冒険が、このイベントの醍醐味なのです。

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暗い路地に入った先に看板があり、店の入り口はさらに細い路地を入ったところという、入店までのハードルの高さ

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しかも入口の扉を開けて、さらに二階へと続く階段を上って、ようやくお店へと入ることができるのです。普段だったら、ここに来る前に怖くなって引き返していますね

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入店をすると、そこはオシャレな隠れ家風のバーになっており、居心地が最高。普段はイスがあるそうですが、この日だけは立ち呑みスタイルでの営業です

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ここではオリジナルのジンジャーハイボールと、手作りのおつまみから一品いただきました。また日を改めてゆっくりと訪れたい、立石の隠れた名店です

さて残るチケットはあと2枚。3件目は、せっかくなのでエリアを変えてみようということで、酔い覚ましも兼ねて新橋まで足を延ばしてみることにしました。

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さてどこの店を攻めようかと迷っていたところで、パスを付けたご機嫌なグループと遭遇。すでにもう4軒回ってきたそうで、一番のおすすめを教えていただきました

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おすすめされてやってきたのは、「やきとん麻布ふじ嶋」。朝〆の新鮮なホルモンが売りのお店です

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目の前で焼かれる新鮮な豚のホルモン。これは間違いなく、当たりの店ですね

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625円相当のチケット1枚で、生ビール、モツ煮、モツ焼き2本(写真のモツ焼きは3人前)というボリューム。しかもどれも絶品でした。おいしいお店を教えてくれてありがとう!

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ここでソウ・エクスペリエンスのメンバーと合流。この「未知の立ち呑み屋を体験する」というイベントを、とても気に入ったようです

さあ最後となったチケットを使う店は、立ち呑みイベントの締めにふさわしそうな「焼酎 Bar 立」。ここも立石の「ジバラ」と同じくらい、初めての人にとっては敷居が高そうですが、さてどんなところなのでしょうか。

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「立」とだけ書かれた看板を目印に、細い路地をドキドキしながら進んでいきます

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ズラッと並んだ焼酎の瓶と、無造作に書かれたつまみの数々。どうやらここも当たりのようですね

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ここではお任せの焼酎1杯と、つまみの盛り合わせをいただきました(写真は3人前)。どれも焼酎に合いますが、個人的にはラッキョウがうれしい!

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なんと店内にいたお客さん全員が、立ち呑みイベントの参加者でした。仕事も年代も違う人達との会話が楽しい!

ということで、4枚綴りのチケットを使い切り、私の「立ち呑みの日 ハシゴ de ナイト」は無事に終了となりました。行き慣れた店では絶対に味わえない入店までの緊張感、出てくるつまみへの期待感、同じイベントに参加しているお客さん同士の連帯感がいいですね。

チケット代の2500円といえば、普通に飲むと1軒で使ってしまうような金額ですが、このイベントなら、個性豊かなお店で4軒もハシゴ酒が楽しめ、新しい店を開拓することができます。また来年もぜひ参加しようと思いますが、まずはその前に今回気に入ったお店を、リピート訪問してしまいそうです。

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玉置 豊(ライター)
食材採取とそれを使った冒険的な料理が趣味のライター。週に一度はなにかを捕まえて食べたり、未知の体験をするのが目標。今後も“ゲストエクスペリエンスハンター”として登場します。

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